
二月の話ですが、高山で鉋鍛冶の舟弘さんの講演会に行ってきました。
道具を使う側として、「これはいい鉋や」とか「これはどーだ」とか作り手のことを何も知らずに偉そうに道具についてのたまったりしますが、実際のここまで切れる鉋に到達するまでの苦労話を耳にすると、生半可な気持ちでは道具に向かえないなどとあらたまって思ったりして。

現在舟弘さんの師匠であった碓氷健吾さんの鉋はプレミアがついてとても手が出ない値段です。
それに比べるとものすごくお値打ちです、しかも碓氷さんの鉋からさらに進化した感じ。
鉋の出番が殆ど無い現代建築。まして使える大工も何パーセントいるでしょうか。
取り敢えず使える僕としては英断すべきなのか・・。
「欲しい欲しいほしいー!」
喉から手が出る怖い夢を見そうです・・。
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