
故郷の神岡の飛騨神岡高校から講座の依頼を受けました。
様々な分野の講師を招いてひらかれる「ひだかみアカデミア2024がくしゃへGO!」。
林建築代表として(とは言いつつ私しかいませんが)題して「大工のはなし」!

椅子に座って、海とも山ともわからん話を聞かされるより皆でワイワイと体を動かした方がよいかと、
板蔵の模型を秘密裏に作製してました。


とりあえず木組みについて理解してもらいたいので、実物さながら車知栓やハナ栓で通し貫の石場建伝統構法で。

棟上げです。うし丸太に似せた八角形の棟木。

通し貫に楔を仕込んで。
大垂木を乗せて完成!はてさて現代大工も知らない伝統構法の疑似建前はティーンエイジャーにどう届いただろう?

このあと、鉋がけ体験も行ったのですがテンパってて生徒たちの写真を撮るの忘れてしまった(-_-;)
はじめのうちはなかなかうまくいかなかったけど、そのうち慣れてくるとミクロンの鉋屑に生徒たちも興奮気味で夢中になってました。
こちらもこういった講座を受け持つのは初めてで戸惑いましたが、いい経験になりました。
生徒に言い忘れた言葉をここで。
「大工は人生を捧げるのに価値のある仕事です。」
協力してくれた中川さん森君、ありがとうございました。
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小林章則 (金曜日, 29 11月 2024 10:02)
面白いことしてるねー。
俺も近くに住んでいたら、見学に行きたかった。