
このところオークヴィレッジのお手伝いをしておりました。
手刻みの新築物件に手を貸してくれということで、刻みから建て方まで友人の明石君のもとで腕をふるいました。

ぶっ通しで12日間の建て方、へとへとです。現場は今をときめく翔んで埼玉県。
帰りの道中せっかくなので名建築を訪ねようということで小諸市の小山敬三美術館へ。

谷村美術館の村野藤吾氏の設計。外観がやはりそれっぽくて丸く曲線で。

床は順路に向かってスロープになっており、自然と足が作品へと誘われます。
谷村美術館は光と目線で自然と展示物へという感じでした。

やわらかく凛とした空間でした。
外へ出ると懐古園。ここもまたなんとも心和ませる庭園でした。

城跡の石垣や東屋、千曲川を望む展望台はさておき12月の小さな遊園地になんともあったかな気持ちになりました。
一人しか乗ってないバイキングが大空に舞い、二人しか乗っていないメリーゴーランドがゆるやかに回転、ほとんど人のいない寒い遊園地でも子供は嬉しいのです。あぁうちの娘も小さい時にここへ連れてきたかったなぁなんてしみじみ・・・。
写真を撮ってませんが併設の動物園もよかった。小諸市ディープです。
2023年後半は名建築探訪で攻めてみました。来年はどんなネタで展開しようか。
「やはりコアな大工ネタかな・・。」
それではみなさま、良いお年を。
林修巳
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