怒涛の2022年でした。
やっとで年末です。恒例の無料包丁研ぎも終えて作業場の大掃除も済ませ、ちょっと落ち着いたかな。
今年のダイジェスト。(カギかっこはブログリンクあります)
「使徒殲滅に向けて」からの「リフォームの内側」「ひと段落」の三部作。
そのあとに間髪入れず、アップしてませんが風呂トイレリビングのリフォーム。
あとは、もひとつ雪害の軒修繕、牛舎の削蹄場、自転車置き場の差し掛け、牛舎の記帳台、
とどめの仕事納めは餅の のし板。
とにもかくにも、個人事業主。飛騨の中とはいえ、知らぬ土地で作業場を構え地域で仕事を頂けるありがたさ。
とりあえず来年の仕事の話もあり、設計、見積もりから始まる2023年です。
「来年の今頃は何をしているだろう・・。」なんてことは年末に限らず年中思うこと。
建築を取り巻く環境、工法もめまぐるしく変わる中で、しがない一匹の大工ではありますが
まだまだ熱い想いはあったりして。寄る年波(56歳)に甘んじてられません。
「来年もがんばらせてもらうからなっ。」
ブログもがんばりなさい。
へい。
皆様良いお年を。 2022年12月31日 19:10
林修巳
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