
手強い使徒を殲滅ののち、やっとで構造を組み終えました。

シロアリにやられた柱と中土台交換。

以前の改築でぶち切られた登り梁、適当に始末されてたので、

こんな風に保持してあげたり。
いつもながらのリフォーム七転八倒でのたうち回っております。
リフォームあるあるですが、ふたを開けたらの想定外の惨状をどうこなすか。
仕上がりの「なんということでしょう!」の表面で喜ばせるビフォーアフターよりも、大切なのは見えないところの責任感。
幸いお施主さんが毎日そばで監督しているので、すべて説明しながらの七転八倒。

こちらも前回の改築で切られた角の通し柱の保持。
昔の大工は結構こうした無理な改築を大胆にやってのけてますが、とても褒めれたものではありません。
構造の意味を理解していれば、やっていいことと悪いことの区別くらいつくだろ!とか思うことしばしば。
飛騨では大地震が起きていないのをいいことに飛騨の匠だの名前に乗っかっているご年配の大工が結構みえますが
Eディフェンス(地震の実働台実験施設)の動画なんか見てからの意見を聞いてみたいもんです。
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