
山菜の季節
結構な山間部で生活しているため、知識さえあれば山の恵みにありつけます。

コシアブラ。筆状の若芽 摘んでまいりました、天ぷらが定番ですが湯がいてご飯乗せが最高です。
飛騨地域で食べるようになったのは最近のこと、私も好んで採るようになったのは10年ほど前からです。
タラの芽は当たり前に採ってましたが、タラより収量も多く味も好みなのでこの頃はタラの芽には目もくれません。
写真のものは5月6日に採ったもの 標高1000mあたりの杉林にあったものです。
今日5月14日ではもうはだってしまっているので、も少し標高のたかいところへ行ってきました。

1116mの峠付近は今丁度食べごろのコシアブラが。
都会の高級料亭なんかに卸せば結構な値段になりそうですが、山の幸を知らない都会の友人達に送ったりしてます。
これからワラビ、ウド、ぜんまい、竹の子と 山の神様が秋のキノコまではこれでも食っとけと言わんばかりにぞわぞわと山菜のオンパレード。
春の山菜はアクが強く、冬に汗もかかずじっとしていた体の毒出しになるとかで 人間の生物としての摂理にかなった食物だと聞いたことがあります。
若い頃都会に飛び出したい気持ちもあったのだけど、なんだかやっぱり山が好きで飛騨から離れられなかったのはこういった自然の恵みの魅力を知っていたのも要因の一つです。
のんびりはしていられません この時期はにょきにょき生えてくる山菜と仕事のスケジュール調整で休みなどありません。
「金で買える味ではないのです!」
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