
山岳漫画「岳」14巻。
2018年のブログ「星々の記憶」で紹介した宮田八郎が実は濃ゆいキャラでここに宮川三郎として登場しています。

穂高岳山荘の小屋番で 超一流の山岳映像作家で穂高界隈の山岳レスキューのエキスパートだった八郎がコミックの中で大活躍しています。
先に放送されたBSの「穂高を愛した男」の中で作者の石塚氏が「漫画的要素の多い人でした」と、つまり面白い奴だということ。
八郎をモデルにしたストーリーの中で彼らしさがうまく描かれています。

豪傑のくせに、繊細で優しくて。たいがいそういう男は照れ屋なのだけど 微妙にそうでもなかったり。
彼との最後の酒となった2018年3月 あれから3年経ちました。別れ際に「家でもうちょっと飲まんか」と言ってくれた八郎に
少々遠慮して「今日は帰るわ」と言ったのが今でも悔やまれます。もっと話しときゃよかったな・・。
ところでこの「岳」という漫画、山を登る人ならわかると思うのですが 山の独特の空気感がすごく伝わってきます。
なんというか、アルプスの凛とした空気や岩の感触というか 作者の石塚氏の山への愛情が感じられます。
その物語の中で奮闘する宮川三郎、いや 宮田八郎をぜひ一読してみてください!
動画もぜひ!
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