憧れの薪ストーブ

これは清見町に住んでいた頃。20年ほど前

母の実家が薪ストーブだったので、薪を焚く暮らしに憧れていました。

 

結婚して、やっと薪ストーブを焚ける一軒家を借りることができ 嬉しくて休みの日の薪割りも楽しみの一つでした。

 

冬に焚く薪は今の時期に拵えて乾燥させます 乾燥度合いは2年物くらいが丁度よい感じです。

 

薪ストーブの暖かみは 他の暖房器具と比べ物にならないもので一度知ったらやめられない

 

現在の丹生川町に越してからも 薪ストーブを焚いています ということはその分、薪を切って割って積んでいるということです

 

写真の頃は34歳くらい そりゃ楽しみの一つなどと言えよう、昨年頃から思った。

 

体がきつい、いつまで薪を拵えられるのか、薪の割り方を仕込んだ頼りの長女も県外就職

 

家内も同居の次女も土日出勤。

 

 

今年のノルマ5t。うららかな春の青空 薪割り日和。

 

「さてやるぞっ!」

 

と向かえないのは、心の弱さというより 寄る年波とも言う。

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    ほずみ世路 (月曜日, 12 4月 2021 22:01)

    仕事中だったのに、ごめんなさい�‍♂️でも逢えてよかった相手してくれてありがとうです。
    あの頃は ♪いつまでも 笑ぁってた〜♪
    ♪友よ 歳は取ったが 夢は今も 変わらない♪
    またいつの日かきっと歌おう‼️

  • #2

    林修巳 (月曜日, 12 4月 2021 22:16)

    マスター、よく来てくださいましたありがとうございます!