釣りキチ三平の巻

コロナ禍で大変なご時世、釣りへ逃避。

釣りに関しては 渓流での餌釣り、毛鉤、テンカラ釣りくらいしかしてませんでした。

 

今年から新たにルアーに挑戦です!

 

大工の友人の明石君にレクチャーをお願いして ご指導ご鞭撻あおぐことと相成りました。

 

我が家から車で10分でこのよな素晴らしい渓谷があります。

 

 

「釣りキチ三平」という漫画をご存知でしょうか?

 

矢口高雄先生の代表作で釣り師のバイブルともいえる作品です。

 

三平と共に少年期を釣り竿携えて育った我々はまず、このような場面での第一声として

 

「ウッヒョー!」と言わなければなりません。続いて「最高のポイント(釣り場)だなや魚紳さん!」

 

魚紳さんというのはまだ小学生の三平君を天才釣りキチ少年とか言ってそそのかし、学校そっちのけで

 

日本どころか世界中の釣り場へ連れまわす いかした(イカれた)20代後半から30代前半位のあんさまです。

明石君にヒット!さすがだぞっ!

 

まずこのような場面では相方の竿に魚が掛かったとわかったらそばまで行って

 

親指を立てます そして「やったな三平君!」と言って取り込みを手伝います。

 

あくまで釣った人が三平君で傍観者が魚紳さんです。

素晴らしい岩魚です ちょうど1尺。

 

僕は明石君にこう言います「すごいじゃないか三平君。」

 

明石君「・・・。」

 

どうも明石君は三平を熟読してないようで返答に困っていました。

 

 

明石三平君が「いる?あげるよ。」と尺岩魚を惜しげもなく下さったのでありがたく夕餉の一品。

 

傍らの岩魚と山女はビギナーズラックの林魚紳さんの釣果。

 

やっぱ三平君には適わない魚紳さんでした。