築150年古民家のバリアフリー化のリフォーム。
床めくって 湿気りやすい場所は炭を敷いて。
断熱材仕込んで。
段差のきつい所はスロープにして。
ばあちゃんがつまづかんように。
相変わらず古い建物のリフォームはどこで辻褄を合わすかで気を遣います。
ところで おかあちゃんがマスクをこさえてくれました。嬉しや ありがとな。
しかしながら なんとも言い難いご時世となってしまいました。
ただ現在は、すべてのはじまりには終わりがあることを信じるしか無く、
見えないことが恐怖なら 見える可能性のひとかけらを頼りに 政策だの何だの批判している場合ではありません
皆さん、くれぐれもお気を付けて!
コメントをお書きください