
またまた師匠のところへお邪魔してきました!
本業の大工から彫刻家への転身が現実となってゆくのではないかと思わせる程の段階です。
見出しの写真は飛騨市神岡町山之村地区の金蔵の面。
私が栃の木と思って持って行ったものは、表面のイボイボをガマガエルになぞらえて。

今年の干支に因んでねずみ。

前回、正面からの写真のみの情報で彫った一作目の後、横と背面からの写真を入手できたためまた新たに作り上げた土偶。
穴からもぐら。
亀~!
ふぐ?かたつむり?
蟹!
あんこう 猛獣。
親象は前回いましたが、寂しかろうということで子象追加。
なんか顔ナシみたいなの。
薪になる筈だった木の株のしわしわが、これはカバのようだと。
このおかめも素晴らしい!もひとつ木口の輪切りもこんなおっさんに!

僕の今回の一番のお気に入り、こんな表情なかなか彫れませんよ 見てるだけで嬉しくなってしまう。
それぞれの素材を眺めていると、こんな風に彫ってくれと話しかけてくるという。
わかる気もしますが、これ才能無いとできません、センスとも言うか やっぱ師匠は常に超えられないとこにいます。
全ての作品から優しさやいとおしさがにじみ出ています 実際そんな人です。
どなたか、この作品を展示し、人々の目に触れられる機会や場所があれば教えていただけないでしょうか
営利目的でなく捨てられる筈の木々に純粋に命を吹き込んでゆく造形。
「皆に見てもらいたいのです!」
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