廃屋解体2

解体2日目の夕方。一つずつ ちょっとずつでも根気に立ち向かってます。

5日目 日々達成感を僅かながらも得つつ

6日目朝。

8日目朝。やっと構造のみの状態に

前側半分やっつけて。

ここまでで約9日。

 

壊すだけなら早いのだけど 廃材の処分も同時進行なので時間がかかります

 

築100年以上の建物のため全て木 廃材は焚き物として利用するため定尺に玉切りして積み上げてます。

 

最近の建物は燃えない建材や始末に困るもので出来ています 環境負荷を思うと極力土に還る素材で建てる事が理想だと

 

つくづく感じます。かといって断熱やコストの部分でどうしても矛盾がおきます

 

次世代へ安全な環境を繋ぎ渡すことは重要な課題ですが 先日ニュースでグリーンランドの氷の大地が溶けて水浸しの上を

 

犬ぞりが走る映像を見て愕然としました もうこんなところまできているのか・・

 

温暖化 このところの夏の酷暑 これまでにない雨の降り方 こんな言葉をきいたことがあります

 

「環境は先祖から引き継いだものではなく 子孫から借りているもの」

 

一大工としてなにができるか 出来ることは小さなことにしても やらなきゃな。

 

そんなことまで想いを馳せた解体工事でした。