
名器。
閑話休題、ギブソンJ35。
このギターを購入したのは21歳の頃、手放したのは29歳頃かな。
今は高山の凄腕ギタリストのもとにあります。なんでも製作年1930年代!
山小屋勤めの頃、冬に東京まで山仲間に会いに行った時衝動買いしたもの。
これ、先の冬に現オーナーのところへ行った時の写真、20年振りくらいの再会です。相変わらずいい音出してました。
ところでギブソンが破産とか・・・。
考えられません、私も時代の変化についてゆくのに精一杯ではありますが、ギブソンさんまでもが淘汰される時代ですか。
音楽も変わりました、レコードからCD、配信。ミュージシャンも今までのやりかたでは職業として困難なようです、
ある意味、商業より芸術として原点に回帰しなければ生き残れない現状といってはおおげさでしょうか。

ともあれ、アメリカで90年程前このギターを作った職人がいて、どんなアメリカのシンガーかギタリストかが
このギターをプレイしどれだけの唄を生み出し、どれだけの観客の拍手を受けなんの因果か僕の手に渡り僕もこのギターで唄わせていただきました。
今はその凄腕ギタリストがこよなく彼(彼女?)を爪弾いているようです。とはいえ楽器も道具。
オーナーは変わっても90年ちかくもプレイヤーに愛されていること、これって凄いことですね!
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