
年末の忙しいさなか、猪熊捕りの翁から召集。

当、大沼地区の山から楢の木を出すのであんたも手伝ってくれりゃ、焚き物くれるぞ。
ということで今日は山仕事。

山小屋時代、冬仕事で経験はあるものの体が慣れないとかなりきつい仕事です、冬の暖をとるための代償。
山の木を伐ることに自然保護団体の方々は結構意見されることがありますが、日本の気候風土に於いては
この程度の森林は十五年~二十年で再生します。
間伐材でつくる割り箸についても意見されてましたが、意見される方々は間伐の意味をご存知なのでしょうか。
間伐をしないとせっかく植林した林が不健康な状態になり、よい材料となる木が育ちません。
しかしながら木材の価格が安いため枝打ちから間伐までして、山の手入れが出来ないのが日本の林業界の現状。
理想を掲げるのは結構ですが、それを生業とする人々がいます。
これもまた営み、with 猪熊捕りの翁。
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